岡山県交通安全協会に自転車シミュレータを寄贈

岡山自動車学校で贈呈式を開催

 日本損害保険協会中国支部(委員長:鳥羽 俊夫・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 常務執行役員)では、岡山県交通安全協会に自転車シミュレータ(*)を寄贈し、12月20日(金)に岡山自動車学校において贈呈式が開催されました。

 当協会では、自動車事故の被害者保護や自動車事故の防止を支援するために、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した拠出事業を1971年から毎年行っています。
 2019年度は上記事業の一環として、自転車利用者に対して、自転車の安全利用やルールの遵守等の徹底を図るため、全日本交通安全協会を通じて、岡山県を含む10道県の交通安全協会に対し自転車シミュレータを寄贈しました。岡山県への寄贈は2016年度に次いで2台目となります。
 贈呈式では、当支部 岡山損保会 若狭 真裕 会長(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 岡山支店長)から、岡山県交通安全協会 富田 満 専務理事に目録を手渡しました。次いで、富田専務理事から、当協会の交通事故防止に関する取組みに対し謝辞が述べられた上、若狭会長に感謝状が贈呈されました。

 2018年に、岡山県では1,003件の自転車に関わる人身事故が発生して、9名の方が亡くなっています(岡山県警察統計資料)。
 当協会では、交通事故防止の取組みを推進し、引き続き安全・安心な社会の実現のために貢献していきます。

(*)自転車シミュレータ
 日常遭遇する危険場面を体験しながら、危険の予知能力を高め、自転車の安全な乗り方とルール・マナーを守ることの大切さを身に着けることができる教育機器。
 2019年度は岡山県のほか、北海道、岩手県、千葉県、静岡県、岐阜県、兵庫県、島根県、長崎県、宮崎県の各交通安全協会に同シミュレータを寄贈。

贈呈式出席者の集合写真(中央:若狭会長)
寄贈された自転車シミュレータ
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