石川県損害保険防犯対策協議会総会を開催

県警が犯罪情勢、暴力団対策、保険金詐欺事件等の講演

 石川県損害保険防犯対策協議会(会長:吉持 敏彦・三井住友海上火災保険株式会社 理事北陸本部長)は、11月21日(火)10時30分から、金沢市のKKRホテル金沢で、第37回総会を次のとおり開催し、来賓・会員など37名が出席しました。

 総会の開会にあたり、吉持会長は挨拶の中で、昨年度石川県警が柔道整復師らが絡んだ保険金詐欺事件2件を検挙したことに対し感謝の意を伝えるとともに、「あらゆる不正は断固排除するという毅然たる態度で日常業務に取り組むとともに、損害保険各社、共済ならびに警察等と情報を交換し、共有化していくことが重要である。」と述べました。

 また、北陸財務局 飯塚 俊行 金融監督官から、「大災害や異常気象による損害を補償する損害保険は高い公共性があり、反社会的勢力との関係遮断が特に強く要請される。損保は事故処理等で反社会的勢力に狙われやすい。断固たる態度、毅然とした態度で、損害保険業務の健全な発展に努めてほしい。」との挨拶がありました。

 損害保険業界では、1979年から民事介入暴力対策および不正請求対策として、関連諸機関と連携を図り、健全な損害保険事業の運営を行うため全国にこのような協議会を設けています。当協議会は1981年5月に設置され、当支部が事務局として運営しています。総会の概要は次のとおりです。

石川県損害保険防犯対策協議会第37回総会 次第

1.開会の辞
2.会長挨拶
3.顧問挨拶
4.来賓ご紹介
5.来賓ご挨拶
6.活動報告
7.講演(石川県警察本部)
8.決議文発表
9.閉会の辞
吉持会長
会場風景
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