損保会社実務担当者向け「損害調査当務者勉強会」を開催

損害調査社員の実務対応力強化を目的とした取り組み

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:中西 功・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 常務執行役員)では、損害調査社員の実務対応力強化を目的として、7月4日(木)・10日(水)に、日本損害保険協会近畿支部の講堂で「損害調査当務者勉強会」を開催しました。

 今回の勉強会では、公益財団法人交通事故紛争処理センター大阪支部で審査員をされている弁護士の三浦 和博氏から、「交通事故紛争処理センターを有効に活用していただくために」と題して、和解・あっ旋及び審査の各手続の相違点に着目した実務上の留意点や、訴訟移行要請制度の概要および移行可否に関するポイント等について具体的な事例を踏まえご講演いただきました。

勉強会の概要

開催日時
開催場所
テ ー マ
講  師

 近畿2府4県に拠点を有する損害保険会社等から、両日あわせて約200名の出席があり、出席者からは、「訴訟移行要請制度の具体的な事例等、貴重なお話を聞けてよかった」、「今後、お客様との対応に活かしていきたい」等の感想が寄せられました。

 当支部では、損害保険事業の公共性に鑑み、保険会社が保険金等の適正な支払いを行うための一助として、今後も保険犯罪・不正請求の防止および保険会社社員の実務対応力強化に向けて、本勉強会の開催をはじめ、様々な取り組みを行ってまいります。

講師:三浦 和博 氏
当日の勉強会の様子
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