You Tubeで地震保険リモートセミナー開催

阪神・淡路大震災26年を機に京都・滋賀・奈良の代理業協会と地震保険普及の決意を新たに

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:平松 均・東京海上日動火災保険株式会社 常務取締役〔代表取締役〕)では、日本損害保険代理業協会近畿ブロック協議会(会長:小橋 信彦・京都損害保険代理業協会 会長)と共催で「地域防災を考える 地震保険セミナー」を阪神・淡路大震災の発災時期に合わせ1月15日~18日までの間、YouTube 上で限定公開しました(PVアクセス数は155件でした)。
 開会に際しては、当支部京都損保会の 西尾 大樹 会長(東京海上日動火災保険株式会社 京都支店長)から、「京都においても1927年の北丹後地震で3,000人もの命が失われている。京都には三方・花折(みかた・はなおれ)断層帯や木津川断層帯など多数の活断層を抱えており、いつ地震が起きてもおかしくないことから「地震保険に入っておけば良かった」とお客さまを後悔させることは皆無としたく、今一度、代理店の皆さまと地震保険の必要性を共有したい。」との開会挨拶がありました。
 講演では、阪神・淡路大震災で被災され、震災語り部・日本防災士機構防災士などとしても活動されている当支部・防災博士の 杉尾 須美子 氏より、「あの日を忘れない~私の日常を変えた 阪神・淡路大震災~」と題して、震災時にボランティア活動を行った際の物資不足の話や避難所での悲惨な出来事、被災者支援の在り方など次世代に繋いでいきたい震災体験をお話しいただきました。また、京都損害保険代理業協会 副会長 安井 義幸 氏からは、学生時代に阪神・淡路大震災を体験されたことを踏まえ、損保代理店として地震保険をお勧めする意義、地震保険を一人でも多くの方に契約いただくために心がけていることなどについて、情報提供いただきました。
 その後、京都・滋賀・奈良3府県の損害保険代理業協会会長からそれぞれ「これを契機に一層、地震保険の普及に努めていきたい」との決意表明があり、小橋会長からの閉会挨拶でセミナーを終了しました。
 視聴者からは、「震災時の生々しい体験など報道では聞けないことも伝えていただいたので、今後の営業活動に活かしていきたい」、「京都にも様々な活断層があることを知った。地震保険をお勧めするのに情報を活用したい」といった感想が寄せられました。
 近畿支部では、今後も自然災害リスクの軽減に向けた啓発と地震保険の加入拡大に向けた取組みを行っていきます。

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杉尾さんご講演
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