福岡のラジオで高齢者事故防止を訴え

福岡県と連携、秋の交通安全週間に福岡のラジオ5局で呼びかけ

 日本損害保険協会九州支部(委員長:三島 謙一・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員)では、福岡県が実施している「交通事故のない安全安心ふくおか推進事業」に参画し、9月21日(土)から30日(月)の「秋の交通安全週間」に、福岡のラジオ5局(エフエム福岡、KBCラジオ、ラブFM、クロスFM、RKBラジオ)で高齢者事故防止をはじめ、交通安全を呼びかけました。

 放送内容は、当支部からの呼びかけとして「1.子供と高齢者の安全な通行の確保」「2.飲酒運転の撲滅」「3.夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」「4.高齢運転者の交通事故防止」「5.自転車事故による損害賠償」をテーマに交通安全を訴えるものとしました。

 当支部では、今後も行政や関係団体と連携し、「交通事故のない安全安心ふくおか」を推進していきます。

○放送内容

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