飲酒運転撲滅にかかるパレードに参加

~中洲川端商店街で街頭啓発活動を実施~

日本損害保険協会九州支部(委員長:三島 謙一・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員)では、12月26日(木)に、中洲川端商店街で行われた、福岡県の「交通事故をなくす福岡県県民運動本部」による飲酒運転撲滅に向けた取組みの一環である飲酒運転撲滅パレードおよび街頭啓発活動に参加しました。

 この活動は、福岡県、福岡県警察、(一財)福岡県交通安全協会、福岡市ほかで構成された「交通事故をなくす福岡県県民運動本部」主催のキャンペーンで、福岡県職員から県内の飲酒運転にかかる説明、福岡県警察から県内の交通情勢の説明を受けた後、アビスパ福岡の桑原選手とともに、「飲酒運転は、絶対しない!させない!許さない!そして、見逃さない!」のスローガンを胸に、「飲酒運転を撲滅するぞ!」といった掛け声とともに中洲川端商店街を行進しました。
また、パレード終了後には、同商店街内で街頭啓発活動として、飲酒運転撲滅のチラシ等を配布しました。

 当支部では、引き続き、関係団体等との連携を推進するとともに、飲酒運転撲滅に向けたより効果的な啓発活動の検討・実施に取り組んでいきます。

パレードの様子1
パレードの様子2
パレードの様子3
パレードの参加者
該当啓発時の配布物
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