自然災害のアフターロス事件検挙で福岡県警4署に感謝状贈呈

~被災後に加入した損害保険会社から被災時期を偽って保険金を搾取~

 日本損害保険協会 九州支部委員会(委員長:新見 吉晴・三井住友海上火災保険株式会社 執行役員 九州本部長)では、3月24日(木)に多額の保険金詐欺事案に関与した5名の逮捕に功績のあった福岡県警察4署(春日署、中央署、博多署および筑紫野署)へ感謝状を贈呈しました。
 
 本件は、災害での建物被害について、既に保険金を受け取ったことを隠し、更に複数の損害保険会社と契約し、契約後に被害が発生したかのように装い、保険金を請求・騙し取った事案であり、九州支部では、本件逮捕は社会公共性の高い損害保険事業の健全な運営に多大な貢献があったとして、感謝の意を表したものです。
 
 4署を代表して春日警察署において行われた贈呈式では、新見委員長から春日警察署 南島 彰夫 署長に感謝状が贈呈されました。
贈呈式に際し、新見委員長から、「近年急増している自然災害に便乗し、組織的に保険金請求を繰り返していた事件であり、実行犯の保険契約者ばかりでなく、本件の主犯格とも思われる教唆犯や幇助犯の者まで逮捕いただいたことについて、感謝いたします。損害保険業界としては、引き続き警察の皆さまと連携し、保険犯罪には断固とした姿勢を堅持してまいります。」と謝意と継続した保険犯罪対応への決意表明がありました。

 九州支部では、健全な損害保険事業の運営を行うため、日頃から警察等と連携を図っています。
 今後も損害保険業界では、不正請求の排除により善良な保険契約者の利益を守り、損害保険制度の適正な運営と健全な発展に向けて取り組んでまいります。

新見委員長からの挨拶
感謝状贈呈
記念撮影
懇談の様子
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