Global Money Week(GMW)の取組みについて
Global Money Week(GMW)とは
Global Money Week(GMW)は、子供・若者への金融教育・金融包摂を推進するための国際的啓発活動で、2012年から始まっています。今年は3月16日(月)から22日(日)までの一週間、世界各国の様々な団体が、子供・若者向けの金融教育を推進するイベントを行っています。なお、今回、日本においては、より柔軟なスケジュールでの取組みを可能とする観点から、3月1日(日)から31日(火)がGMWの開催期間とされています。

日本損害保険協会は、Global Money Week(GMW)の趣旨に賛同しています。
損保協会の金融リテラシー向上に関する取組み
高校生向け教材「明るい未来へTRY!~リスクと備え~」の提供
高校生や大学生の方々が「やってみたい!」と思っている事柄に潜在するリスクと、そのリスクに備えるための手段の一つである損害保険について、短時間で主体的に学ぶことができる構成になっています。生徒用教材(冊子、パワーポイント、動画)のほか教員用手引書や授業展開例を示した動画を用意しています。




高校生向けカードゲーム教材「ソナソナ~備える者たちに幸あれ~」の提供
高校生が長い人生におけるさまざまなリスクを認識し、リスクに備えることの大切さを理解するとともに、リスクに備えるための社会保険や民間保険(生命保険・損害保険)について、楽しみながら学んでもらうことを目的に、公益財団法人生命保険文化センターと共同で制作しました。カードゲームのマニュアルのほか、生徒用のワークシートや授業展開案(家庭科・公民科)を掲載した教員用手引書、授業導入説明スライドを用意しています。




損害保険教育情報誌「そんぽジャーナル」の発行
高等学校の家庭科および公民科の教員の皆さまに対して、損害保険教育の必要性や、授業を行う上で役立つ情報を提供するため、2021年2月に創刊しました。金融経済教育、損害保険教育に関する有識者によるメッセージの他、当協会の教材を実際に活用いただいた教員の声、当協会の損害保険教育事業に関する案内等を掲載しています。

中学・高校教員対象 夏季・冬季セミナー
中学校・高校の教員を対象に、生活設計と保険に関する知識と理解を深めてもらうために、例年夏季・冬季休暇の時期に生命保険文化センターと共催で2006年度から開催しています。教育現場の現状に合わせた基調講演や、当協会作成教材の紹介などを行っています。


講師派遣
消費者の皆様に一般的な損害保険の仕組みや役割を理解していただくために、講演料や講師の交通費は無料で、講師派遣事業を行っています。高校生以上を対象に、大学生、一般消費者、消費生活相談員などに対して、各種講演を行っています。
取り扱いテーマ
損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、交通事故のリスクと損害保険の役割、自転車事故のリスクと損害保険の役割、自然災害と損害保険 等