今後の豪雨災害の“ソナエ”のために私たちが踏み出す新たな第一歩(ぼうさいこくたい2020出展動画)
このページでは、災害情報・ボランティア・広島市の取組みなどをテーマとし、過去の広島の水害にまつわる場所での取材も交え、私たちが明日から新たな第一歩を踏み出すために必要な“ソナエ”を考えることを目的とした動画を視聴できます。
この動画を通じて、行政・市民のそれぞれが、いままさに「自分ごと」として行動に移していただけるように、また「地域全体の共同事業」として向き合っていただくきっかけとしていただければと思います。
※この動画は、2020年10月3日(土)にオンライン開催された「ぼうさいこくたい2020」に出展したものです。
イントロ「各章の紹介」
スピーカー:日本損害保険協会 理事 業務企画部長 宇田川 智弘
第1章「被災の悲しみと復興までの時間の長さ」
ナビゲーター:広島経済大学 名誉教授 松井 一洋 氏
第2章「災害発生前および発生中の情報の課題」
スピーカー:東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 准教授 関谷 直也 氏
第3章「災害ボランティア活動から見えてきた事前防災への気づき」
スピーカー:レスキューストックヤード 常務理事 浦野 愛 氏
第4章「広島市として注力している取り組み」
スピーカー:広島市危機管理室災害予防課 主事 北島 利喜 氏
第5章「明日から新たな第一歩を踏み出すために必要な“ソナエ”」
スピーカー:広島経済大学 名誉教授 松井 一洋 氏
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東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
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