ワースト2:保田窪北交差点 |
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住所
熊本市中央区保田窪2丁目12-20
交差点の形状・特徴・通行状況
この交差点は、四差路交差点で、南北道路が南から北にかけて緩やかな下り坂、東西道路が東から西にかけて緩やかな下り坂になっている。朝夕の通勤時間帯に渋滞している。
事故の被害状況等
この交差点は、軽傷事故が7件発生している。第一当事者の年代は、64歳以下が6人、65歳〜74歳が1人となっている。
件数が多い事故類型の主な要因と予防方策
【追突事故】
要因:前方不注視による。
予防方策:進行中は常に前方に注意をはらう。
【右折事故】
要因:横断歩道上の自転車に対する安全不確認による。
予防方策:進路前方の横断歩道をよく確認する。
【右折車と直進車の事故】
要因:右折する際、対向車に対する確認不足による。
予防方策:対向車両に対する安全確認を徹底する。
【左折事故】
要因:横断歩道を確認せず左折したことによる。
予防方策:左後方および横断歩道を確認する。
事故発生件数
平成28年事故発生件数:7件
▼事故類型別件数
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▼交差点写真
写真はGoogle Mapの航空写真です。 |
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